Enterprise Blue Ocean ◮

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Blue Prismと実行結果の見える化②(プロセスMI)

Blue Prismで自動化した後で、どんな処理をどれだけやったのか…を確認/分析する方法について、

はっじまっるよー!

第2回。

全4回の予定です。

 

統計情報を活用する

Blue Prismの実行履歴がログ情報として参照できることは、前回も言及した通り。

ebo.hatenablog.com

当然、改ざんもできません

否認不可 - Wikipedia

さて、これらを束ねて、統計情報として参照・分析する方法はあるでしょうか。

いくつかある方法のひとつがプロセスMIです。

 

プロセスMI:統計情報を収集/選択する

まず、システム>レポートから統計情報を収集するように設定します。

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統計情報を収集すると、過去のどの時点の情報から可視化するか、プロセスのどの部分を可視化するか、選択できるようになります。

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期間やプロセスの一部を選んでデータを分析できるのは、たいへん便利です!

 

プロセスMIの表示結果

以前に使ったプロセスについて、

ebo.hatenablog.com

実行結果の統計を表示します(今回は、分岐だけを選択して表示しています)。

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前半と後半の分岐について、どちらにどれだけの処理が流れたのかを割合(%)件数で確認できます。

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定義はしてみたけれども、本当にこの分岐を通っているの…?という際に、容易に確認可能です。便利!

 

まとめ

  • プロセスMIを使って、過去の実行履歴を選択して、統計情報を表示できます
  • 統計情報として、どの経路(パス)どのくらいの処理が流れたか…といった情報が表示されます

次回はどうしようかな…