Enterprise Blue Ocean ◮

神谷町RPAブログ

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Blue Prism 6.4のリリース

リリースされたようです。英文のメールがきてました。

6.4の実体と概要はポータル上にありますが、Blue Prism DX(Digital Exchange)については、ポータル外にもプレスリリースが出てますね。

www.blueprism.com

リリースノートは以下です(ポータル上に存在)。

https://portal.blueprism.com/system/files/documents/Blue%20Prism%20Release%20Notes%206.4.0_0.pdf

 

新機能ハイライト①: スキル(Blue Prism DXから部品をダウンロードして使用)

6.4のリリースと同時に、Blue Prism DX(Digital Exchange)というWebサイトが使用可能になりました。

Blue Prism Digital Exchange

このWebサイトには、Blue Prismによる自動化をより容易にするための部品群(アセット)が掲載されており、ダウンロードすることが可能です。

ダウンロードした部品は、Blue Prismにインポートした際にスキルという特定の部品群として識別され、プロセス・スタジオやオブジェクト・スタジオの右のペインに表示されます。

表示された部品は、左のペインにあるステージと同様、ドラッグ&ドロップでプロセスやオブジェクトに組み込めます。

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部品群(アセット)は、他のツール(ABBYYとか)との連携部品もありますが、クラウド上のAI機能(Microsoft、Google、IBM)との連携部品や、Blue Prism内部のユーティリティ系部品もありますね。今後も拡充していってほしいものです。

 

新機能ハイライト②: Web API

これはREST APIをBlue Prismに登録することができる機能ですね。

REST APIって何…?という方は以下を参照ください。

qiita.com

REST APIは、ベースURLヘッダ変数認証JSONフォーマット…と、極めてプログラミングよりな世界の産物ですが、これらを専用の画面で設定することにより、Blue Prismの世界にマッピングして使いやすくすることができます。

Blue PrismからREST APIを(わりと細かい設定をしつつも)簡単に呼ぶための 仕組みですね。

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新機能ハイライト③: Firefoxのサポート

これはシンプルに、Firefoxがサポートされました。

6.3.xでChromeがサポートされたのと同列ですね。

 

まとめ

  • Blue Prism 6.4が出ました
  • 主な新機能はスキルWeb APIFirefoxサポートの3つです
  • 今回は製品上の機能だけでなく、WebページのBlue Prism DX(Digital Exchange)の部品群も要チェックです