Enterprise Blue Ocean ◮

神谷町RPAブログ

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Blue Prism で Attach する際に Child Index を使う

Blue Prism の開発者コミュニティ

・・・というと大げさですが、

技術的なQ&Aを以下のサイトでオープンにやっています。

teratail.com

タイトルに [Blue Prism] とつけたり、

タグに RPA とつけると探しやすいので、

そんな感じでドシドシご質問いただけますと幸いです。

 

もちろん、回答についても期待しています。

Blue Prism のオープンなナレッジを増やしていきたいです。

ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

同じウィンドウ・タイトル、同じ Windows Process の場合の Attach

Blue Prism の最重要技法のひとつである Attach については、

以前から何度か、言及してきました。

Attach 概要は↓

www.ebocean.work

Attach するときのお役立ち記事は↓

www.ebocean.work

www.ebocean.work

www.ebocean.work

 

これまでの記事では、ウィンドウ・タイトルWindows ProcessAttach 先を特定していました。

では、同じウィンドウ・タイトル、同じ Windows Process の場合の Attach はどうやるのか。一意に特定できないと、以下みたいなエラーになってしまいます。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220145058p:plain

Error - Failed to launch application - More than one application matched the criteria -

こういう時に、どうするのか。

解決方法のひとつに、Child Index があります。

 

Child Index を使う、使ってみた

Child Index を使うと、ウィンドウ・タイトルWindows Process に加えて、起動順序の連番を特定に使えます

例えば、以下のように同じウィンドウ・タイトル2つの Internet Explorer を立ち上げます。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220145808p:plain

操作ステージAttach を選び、入力の Child Index1 にして

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220150331p:plain

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220150406p:plain

これで Attach すると、ひとつめの Internet ExplorerAttach され、Identify できます

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220151006p:plain

いったん Detach して、

Child Index2 にして Attach すると、ふたつめの Internet ExplorerAttach され、Identify できます

f:id:EnterpriseBlueOcean:20190220151233p:plain

やったぜ。

 

まとめ

  • 同じウィンドウ・タイトル同じ Windows Process の場合は、Child Index を使うと起動順序の枝番Attach するウィンドウを絞り込める

 

人気コーナー: 今日の出来事

ちょっと偉い人:「本件ですが、技術の方を入れたうえで進めたいんですよ・・・」

俺:      「はい、そうですね。私が技術の人です」

ちょっと偉い人:「えっ」

俺:      「えっ」

 

次回から、MacBook片手に、Tシャツとジーンズで行こう。